Exa
Exaは、AIエージェント向けの検索APIを提供する企業です。探したい内容を自然な言葉で伝えると、ランク付けされたWeb検索結果とページの内容が返され、そのままモデルのコンテキストに渡せます。
Exaの提供内容
以下の情報は、2026年10月24日に確認したExaのWebサイトと料金ページに基づいています。料金や制限は変更される場合があります。最新の条件はExaのWebサイトでご確認ください。
| 機能 | Exaの説明 | Exaの掲載価格 |
|---|---|---|
| 検索(Lite、Auto、Deep) | 自然言語クエリに対応。結果はデフォルトで10件、最大100件。ドメイン、パス、地域で絞り込み可能 | 1,000リクエストあたり、それぞれ$4、$7、$12から |
| ページコンテンツ | クエリに最も関連するハイライト、全文、または要約 | 1,000ページあたり$1から |
| 構造化出力 | 出力スキーマを指定すると、Exaが結果を引用付きのテキストまたはJSONに変換 | 検索タイプの料金で課金 |
| AnswerとMonitors | 引用付きの回答、トピックの継続的なモニタリング | 1,000リクエストあたり、それぞれ$5、$15から |
| MCPサーバー | Claude、Cursor、VS Codeなどに対応。Exaによると無料・オープンソースで、APIキーは不要 | 無料 |
ExaのWebサイトには、次の記載もあります。
- インデックスはWeb、人物、企業、学術文献を対象としています。収録内容は開発者向けドキュメントで説明されています。
- 料金ページによると、毎月$10分の無料クレジットが付与され、毎秒10クエリまで利用できます。従量課金では毎秒25クエリに引き上げられ、SOC 2 Type IIにも対応します。
- エンタープライズプランでは、ゼロデータリテンション、HIPAA対応、個別契約、専任サポートが追加されます。
対象ユーザー
- AIエージェントや情報検索アプリの開発者:学習データだけでなく、最新のWebページ、ドキュメント、コードをモデルに読ませたい方。
- 営業・投資リサーチチーム:説明文をもとに企業や人物、類似サイトを検索したい方。
- 研究者:論文や長文記事を意味ベースで検索したい方。
- ClaudeやCursorのユーザー:MCP経由でアシスタントにWeb検索機能を持たせたい方。
ExaとEveryInfraの併用
どちらのサービスもエージェントに検索機能を提供できますが、カバーする領域は異なります。
- Exaはオープンウェブを意味ベースで検索します。特定のタイプの企業、論文、ドキュメントを探すと、ページの内容が返されます。
- EveryInfraは、特定のプラットフォームから構造化されたフィールドを返します。キーワードやリンクを送ると、Xiaohongshuのノートのいいねやコメント、Douyinの動画やアカウント、Amazonの商品やレビューといったデータをJSONで取得できます。106のプラットフォームに対応しています。XiaohongshuデータAPIとDouyinデータAPIをご覧ください。失敗したリクエストや空の結果を返したリクエストには課金されません。詳しくは料金をご覧ください。
EveryInfraには、Web検索とページ読み取りのツールが17種類あり、EverySearchとして提供しています。一般的なWeb検索であれば、どちらのサービスでも対応できます。実際に使うクエリをいくつか両方で試し、結果とコストを比較してください。
よくある組み合わせ例:エージェントがExaで、ある業界にどのような企業や記事があるかを調べます。次にEveryInfraで、XiaohongshuやDouyin上でそれらのブランドについて人々が語っている内容を、コメントやクリエイターの情報も含めて読み取ります。どちらもMCPに対応しているため、ClaudeやCursorに両方を追加できます。EveryInfraのMCPサーバーとドキュメントをご覧ください。
詳細情報
トライアルや最新の料金については、Exaのウェブサイトと料金ページをご覧ください。このページはExaの公開情報をまとめたものです。サービス条件の正式な内容はExaのウェブサイトをご確認ください。