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EverySearch vs DataForSEO

DataForSEOの代替:SERP APIの料金と対応範囲

DataForSEOは、SERP APIに加えて個別のSEOデータAPIを提供しています。Google Organic SERPは、キュー型のStandard/Priority方式と即時のLive方式に対応し、パース済みのJSONまたは生のHTMLで出力します。EverySearchは複数の情報探索ツールをカバーし、アカウントとウォレットをEveryDataと共有します。両サービスは検索の領域で重なりますが、どちらも相手のカタログ全体を置き換えるものではありません。[1]

DataForSEO

順位トラッキング、キーワード、被リンクに特化したデータが必要で、キュー方式のStandard/PriorityタスクやLive SERPリクエストで運用できる場合は、DataForSEOを選びましょう。

EveryInfra

Web、ニュース、フォーラム、スポット情報、ページコンテンツを1つの検索ワークフローで扱いたい場合は、EverySearchを選びましょう。同じアカウントでEveryDataも利用できます。

リクエストと結果の流れ

DataForSEO

DataForSEOのStandard方式とPriority方式では、タスクを送信し、結果を後から取得します。Live方式は1回のPOSTでリアルタイムの結果を返します。どの方式を選ぶかで、待ち時間と料金の両方が変わります。[1]

EveryInfra

EverySearchは共通の検索エントリーポイントを使い、ティアを選んで利用します。検索で対象を見つけた後は、同じアカウントでEveryDataを呼び出し、プラットフォーム固有のコメント、商品、クリエイターのフィールドを取得できます。ツールのパラメータは最新のカタログで確認してください。

まず同等の単位で比較

表示価格を比較する前に、対象、結果件数、待機方式、課金単位をそろえてください。

タスクと出力

DataForSEO

Google Organic SERPをキュー方式(Standard/Priority)またはLiveで取得。パース済みのJSONまたは生のHTML[1]

EveryInfra

ツールとティアごとにカタログで定義された検索結果。プラットフォームのフィールドはEveryDataで取得可能

課金単位

DataForSEO

1 SERPは検索結果10件が基本単位です。取得の深さや一部の高度なパラメータにより費用が加算される場合があります。[2]

EveryInfra

現在のリクエストティアに基づいて課金されます。1リクエストあたりの出力量は一律ではありません。

トライアルと入金

DataForSEO

登録時に1回限りの$1テストクレジットが付与されます。現在の料金ページには、有料利用の最低支払額が記載されています。[3]

EveryInfra

現行の新規登録クレジットとカタログ価格が適用されます。トライアル残高は継続的な無料プランではありません。

専門領域

DataForSEO

SERP、キーワード、順位トラッキング、被リンクの専用API[1]

EveryInfra

EveryDataのプラットフォームAPIと連携する検索、ページコンテンツ、ニュース、スポット情報の各ツール

料金と単位

DataForSEO

DataForSEOのGoogle Organic SERPは結果10件が基本単位で、1 SERPあたりStandardが$0.0006、Priorityが$0.0012、Liveが$0.002です。取得の深さを増やしたり一部の高度なパラメータを使ったりすると、費用が数倍になる場合があります。一般の料金ページには$50の最低支払額が記載されています。登録時の$1テストクレジットは1回限りで、毎月付与されるものではありません。[2][3][4]

EveryInfra

EverySearchの料金は、現在のカタログのティアに基づきます。タスクと結果の単位が異なるため、表示価格をそのまま割り算して同じ条件で比較することはできません。

標準 1,000リクエストあたり$0.69ディープ 1,000リクエストあたり$1.39クロスチェック 1,000リクエストあたり$2.78

最新の料金は機能カタログをご確認ください。

DataForSEOが適しているケース

順位モニタリング、キーワード調査、被リンク分析の仕組みを構築しており、DataForSEOの専用データが必要で、ワークフローがStandard/PriorityまたはLiveの提供方式に対応できる場合です。[1]

カテゴリを横断した検索の後にプラットフォームのフィールドデータを取得する場合は、1 SERPの価格をパイプライン全体のコストとみなす前に、各APIの連携方法と最低支払額の条件を確認してください。[2][4]

EverySearchが適しているケース

検索からニュース、フォーラム、ページコンテンツ、プラットフォームのフィールド取得へと利用範囲を広げ、最新の機能カタログ1つからツールを選びたい場合です。

併用する場合

専門的な順位やキーワードの指標にはDataForSEOを引き続き使います。一般的な情報探索やクロスチェックにはEverySearchを使い、プラットフォーム固有のフィールドにはEveryDataを使います。

移行・併用チェックリスト

  1. 使用しているDataForSEOのエンドポイントとレスポンスフィールドを洗い出します。EverySearchが専門的なキーワードや被リンクのフィールドを提供するとは想定しないでください
  2. キュー方式のStandard/PriorityタスクとLive呼び出しを分け、許容できる待ち時間を定義します
  3. トラフィックを移す前に、同じクエリセットで出力構造、ロケーション、必要な結果件数を比較します
  4. 実際のSERPの深さとオプションによる倍率でコストを正規化し、対応するEverySearchのティアと比較します
  5. 専門的なSEOデータのワークフローは維持したまま、対応範囲内の一般検索トラフィックだけを並行して移行します

EverySearchのリクエスト例

EverySearchのWebツールへのリクエスト例です。最新のツールとパラメータはドキュメントで確認してください。

curl -X POST https://api.everyinfra.com/api/v1/search -H 'Authorization: Bearer $KEY' -H 'Content-Type: application/json' -d '{"tool":"web","params":{"q":"site performance monitoring","num":10}}'

DataForSEOのStandardやLiveとパラメータが1対1で対応するものではありません。

よくある質問

EverySearchはDataForSEOのすべてのSEO APIを置き換えられますか?

いいえ。DataForSEOのキーワード、順位、被リンクのデータセットはそれぞれ別のAPIです。EverySearchの対応範囲は、現在の検索カタログで定義されています。

リクエストあたりの料金をそのまま比較しないのはなぜですか?

DataForSEOの例では、基本単位は結果10件の1 SERPで、深さや任意のパラメータによって費用が数倍になる場合があります。EverySearchでは、ツールとティアに基づく独自の単位を採用しています。まず出力規模と条件をそろえてください。

トラフィックの一部だけを移行できますか?

はい。一般検索を並行して検証し、DataForSEOの専門的なSEOフィールドが必要なワークフローはそのまま維持してください。

DataForSEOの基本情報と出典

EverySearchのカタログドキュメントEveryInfraの料金